ブログをご覧くださりありがとうございます。
前回の記事では「いい人」をやめて、自分自身の心と一致して生きることについてお話ししました。
ライフコーチや講師というお仕事をしていると、時々「倉田さんはいつも悩みがなくて、視界がクリアに見えているんですよね?」と思われることがあります。
いやいやいやいや、
「んなわけないっ!」です。
迷うこともあるし、立ち止まることもある。(ただし、滞在時間は短い。)
決して「完璧な聖人君子」などではないのです。
では、そんな私が普段どんなスタンスで生活しているのかというと、答えはすごくシンプルです。
「自分でいる」
これだけです。
(実を言うとこの「自分でいる」というシンプルなことが難しく感じられて遠回りしてしまう方が多いのです。これについてはまた別の記事で。)
■ 子どもは「子ども」ではなく、一番身近なチームメンバー
このスタンスは、講座の受講生さんや弊社の講師陣はもちろん、我が家の子どもたちに対しても全く同じです。
私にとって子どもたちは、「コントロールすべき対象」や「親として導くべき存在」というよりも、人生を共に歩む「一番身近なチームメンバー」という感覚に近いのかもしれません。(一緒に乗り越えてきたこともたくさんあります)
親だからといって上から押さえつけるのではなく、一人の対等な人間として接する。
必要なコミュニケーション(自他尊重のNOやフィードバック)はしっかり伝えますが、それ以外の個性やあり方は「そのまんま」を尊重する。
このように関わってきた結果、今では大きくなった上の子2名が、弊社の事務局として仕事をサポートしてくれています。
内部の事務仕事についてAIを過度に使用しない効率化(これは今私たちが大事にしていることでもあります)について仕事仲間として一緒に話したり、一緒に※くだらない話で爆笑できる最高の仲間です。
※くだらない話とは→我が家の人それぞれの個性が強いので、想像力もそれぞれ違う方向性。それを掛け合わせて自然に会話していると必ず笑えるポイントが出てくる。いやでも出てくる。
■ 講師も受講生、クライアントも、みんなそれぞれの才能を持った「仲間」
弊社(オープンマインドライフ)の講師たちとの関係も同じです。
私が「先生」「教祖」として何かを教え込むのではなく、一人ひとりが自分の強みや魅力を発揮できる「場と構造」を整える。
お互いに背伸びをせず、足りないところは補い合い、一緒に楽しく実験しながら前に進む。
「完璧なリーダー」や「完璧な親」を目指すのをやめて、一人の人間として自己一致して生きること。
このようにつくられた関係性こそが、本当の意味で風通しがよく、互いを尊重し合える「チーム」になっていくのだと実感しています。
ちょうど今日、一緒に講師として活動してくれている坂口先生から、私たちの活動について以下のメッセージをいただきました。
「安心感と尊重の土台がある中で、一人ひとりの才能をお互いが認め、それを活かして連携することができる。だからこそ、怖さを超えて新たなチャレンジができる環境がある」
先生と生徒でもなく、上司と部下でもない。アサーティブなリーダーを軸に、チームは育つ。
互いの視点を活かしながら同じ目的に向かって進める「チーム」だからこそ、一人では届かない場所まで行けるのだと、私自身も改めて実感しています。
近いうちに、そんな私がなぜ今「チームと組織」についての本を書くことになったのか、少しお知らせをさせていただこうかと思っています。
【オープンマインドライフ協会】
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