オープンマインドライフ代表の倉田知佳です。
ブログをご覧くださりありがとうございます。
前回の記事では、心理的安全性がないチームとあるチームの違いについてお話ししてきました。
今回は、その「心理的安全性をつくる土台」についてお話ししたいと思いました。
◼️そもそも心理的安全性をつくるには?
これは、一般的な考え方とは違うかもしれませんが
私が一番大切にしていることです。
「まずはチームの中心人物が自分を理解しているか、自分とのコミュニケーションが取れているか」
具体的にどんなことか挙げていきましょう。
例えば
今日、何が食べたいか
今、何が嫌だと思っているか
今、何が楽しいと思っているか
昨日、引っ掛かっていることが何なのか
パートナーの言葉の何が嬉しくて何が嫌なのか
stormそしてどうして自分がそういった反応を示すのか
などなど
ある意味自分を客観的に見る要素もあります。
しかし、これが実はとーーーっても難しいらしいのです。
「これが正解」「これをやれば成功する」「今、これが大事!」
など外側の情報を追いかけることに慣れてしまっていると
自分自身が「どうしたいのか?」が見えづらくなり本来の自分とは何かが違う方向に行くことも…
その違和感を感じながらも、進んでしまう。
それは自分自身への不安にもつながります。
◼️ここで大事なのが「自分軸」だよ!でもそれは「固執」とは違う
このように、自分軸が育つ前に、外側の情報ばかりを追いかけて
正解を求めれば求めるほど、空回りしてしまいます。
しかし、外側を無視したり、他者の意見を聞かなかったりするのは何かに「固執」している状態ともいえます。
外側の状況を客観視して、
今その情報が何のために自分に必要なのか、それとも必要ではないのか
自分で決める必要があるのです。
AIに決めてもらうのでもなく、自分の心で決めるのが大事なのかなと私自身は感じています。(少なくとも今の時点ではそう思います)
そのために自分を客観的に見ることが必要となります。
例:
「今流れに乗っているAさんがやっている方法をやってみよう!流行っているみたいだし。」
⇩
「あれ?なんかAさんと同じ結果がでなかった。もっと他のことを取り入れよう」
⇩
「あれ?なんか違うんだよな。でもここまでやっちゃったし、後戻りできない」
⇩
「今流れに乗っているBさんがやっている方法をやってみよう!流行っているみたいだし。」
⇩
「あれ?なんかBさんと同じ結果がでなかった。もっと他のことを取り入れよう」
⇩
「あれ?なんか違うんだよな。でもここまでやっちゃったし、後戻りできない」
⇩
LOOP
という繰り返しで
ある意味、外側の何かに固執している状態でもあります。
ここで大事なのは自分にとってAさんやBさんのやっていることが
「自分が何を大切にしていて、何のためにそれが必要か」という目的です。
ここがしっかりと自分自身で理解できていれば
ブレも少なくなっていきます。
私自身は、流行りに疎く、それがダサいとか言われても全然構わないタイプなのですが、流行りとは流れが終われば、色褪せていくものです。
自分の中で色褪せない何かを常に持っていると、それが個性となり、自分自身の未来へと自然と繋がっているような気がしています。
◼️心理的安全性は、リーダーの心のあり方が大切
心のあり方、なんて文字を見ると
さも崇高な考えをもっていなくてはいけない、なんて感じがしてしまいますが
そうではありません。
①まずは自分自身に素直であることと(自己一致)、
②周囲の声を聞ける心(傾聴)
③自分と相手を尊重したコミュニケーション(アサーティブ)
これがあれば、心理的安全性が自然と生まれている場になります。
■ 電子書籍の発売に向けて
まもなく初めての電子書籍『なぜ、うちのチームは変わらないのか?』
〜「心理的安全性」から始める、実は一番手っ取り早い組織の成長と地盤固め〜
が、Amazon(Kindle)にて発売となります!
発売当日には、noteでも「第1章の一部無料公開(試し読み)」をお届けする予定です。
一人でも多くの「頑張りすぎているリーダー」や「自分らしいチームをつくりたい方」の手に届き、新たな視点や心がふっと軽くなるきっかけになればこれ以上嬉しいことはありません。
ではまた次のブログで!
【オープンマインドライフ協会】
⭐️ご相談は以下のリンクから👇
・カウンセリング
⭐️自分軸の作り方、講座にご興味のある方は以下のリンクからご覧ください👇
・新しい学びアドバイザー
・コミュニケーションワーク